2014/6/7(土) スポルトファーシューレ3 富士スピードウェイ ショートコース (終了)
全長920m(最大)と比較的コンパクトですが、複合コーナーや高速コーナー、シケインを含むテクニカルなレイアウトが特徴で、コース幅やセーフティーゾーンも十分を備えた本格的サーキットです。
スクールやドライバートレーニングを想定したレイアウトになっているため、「走る」「曲がる」「止まる」の基本を安全かつ高い次元で体験し学ぶことができるのが魅力です。
ショートコースでも本格的なサーキット舗装で路面グリップも安定していますし、メインストレートは330mの長さがあり下り勾配、裏のコーナーでは上り勾配が設けられるなどアップダウンがあるため、より確実なブレーキングでの速度コントロールやコーナーでのトラクションのかけ方などが求められます。
レーシングコースとはまた違った、クリエイティブな走り方が求められるのも富士のショートコースの特長であり魅力になっております。
津々見友彦校長、原中喜源氏と、充実した講師陣サポートの下、ミニサーキットから一歩ステップアップしたい方、大きなサーキットで伸び悩んでいる方にもおすすめの機会です。
日時・場所 |
2014年6月7日(土) 9時~17時(丸一日です!)
富士スピードウェイ ショートコース(ショートサーキット) (東ゲートより入場してくだい。)
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受付・開始 |
受付:7時00分 ショートコース横 ブリーフィングルーム
開始:8時00分 同ブリーフィングルーム
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参加費 |
会員:60,000円、ビジター65,000円
(事前にお振り込みをお願いします)
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昼食 |
弁当と副食をご用意します。 (当日の受付時に1,500円をお支払い願います)
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申込締切 |
2014年6月2日(月)
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申込方法 |
下の申込書をお使いください。
(参加費振込後、申込書をFAX)
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服装 |
ヘルメット、グローブ、 長袖、長ズボン(レーシングスーツ推奨)
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所持品 |
ゼッケン固定用養生テープ、エアゲージ(タイヤ空気圧測定)
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目的 |
ブレーキ、アクセルワークとハンドリングの 微妙なバランスコントロール
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