ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ サーキットタクシー映像
2011/07/05
RENT RACE CAR社長が運転するVW TOURANです。
フルノーマル、5名乗車のTOURANがポルシェを抜きまくり!
陽気な社長と一緒に、クラブメンバー一同大興奮&大爆笑です!
2010年5月のスクーデリアハンセアート参加時で訪独した際にクラブメンバーが撮影しました。
スポルトファーシューレ海外版
ニュルブルクリンク2011
2011年10月7日、スポルトファーシューレ海外版ニュルブルクリンクで、ノルドシュライフェを走る車内からの映像です。
運転しているのはポルシェクラブ六本木会員、前を走るのは皆さんご存知のミハエル・クルムさん、車はどちらもフォルクスワーゲン シロッコです。
前を走るクルムさんは後ろを気遣いながら走っているようですが、結構ハイペースで飛ばしています。
しかし、日本では数々のポルシェを乗りこなし、ドイツに来ては4日間のスクーデリアハンセアートでニュルの走り方を学んだポルシェクラブ六本木会員もなかなかどうしてクルムさんにしっかりと付いていっています。
途中コースをはみ出る場面もありますが、ご愛敬です。
3世代ポルシェがニュルを疾走
ニュルを走る空冷サウンドが心地よい!
2000年に964CUPを駆ってポルシェクラブ六本木メンバーが撮影。964、993、996と3世代のポルシェがニュルを疾走する貴重な映像です!
その1:
996GT3を993GT2と964CUPが追っかけます。ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ丸1周の緊迫走行!さて最終順位は?
その2:
当初は白い964RS、次に水色の993を追いかけ追い抜き、その後はスローダウンして追いついた964RSと996とランデブー走行します。
スクーデリアハンセアート2007 クラブメンバー参加映像
2011/08/14
2007年のスクーデリアハンセート(SCUDERIA HANSEAT)にポルシェクラブ六本木のメンバーが参加した時の様子です。
ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェのコース上で、本場のインストラクターからレクチャーを受ける様子がよくわかると思います。
ちなみに、映像中の黄色いケイマンSは、マンタイモータースにより仕上げられたデモカー「マンタイモータース987S」です。
素性のよいポルシェケイマンSがニュルブルクリンク・ノルドシュライフェでその性能を十二分に発揮できるよう、ニュル24時間常勝のオラフ・マンタイ氏のノウハウが惜しみなくつぎ込まれています。
25馬力アップと鋭いレスポンスを実現する大口径高精度ステンレス・ツインエグゾースト・システム、不足気味のダウンフォースを補うカーボンファイバー・エアロパッケージ(フロント・リップスポイラー&ツイン・リアウイング)、ペダルフィールと耐フェード性を向上させるブレーキシステム改善、シフトチェンジを高速化する軽量アルミショートシフト、高次元のグリップレベルを与えるマンタイLSD、そしてケイマンの高いハンドリングを更に向上させるマンタイKWコイルオーバー&19インチBBSアロイホイール、など。
ケイマンSが本来持つポテンシャルを引き出し、911を凌ぐ仕上がりとなっています。
スクーデリアハンセアート 2012映像
2013/08/03
ニュルを疾走する女性ドライバーの空冷ポルシェです。素晴らしいエンジン音と美しいドライビングをお楽しみください。
途中(2:10)から、前を走る白いカップカーとのランデブー走行となります。
両ポルシェともニュルを知り尽くした大ベテラン。走行ラインはとても参考になります。
白いカップカーのハンドルを握っているのは、この時71歳の誕生日を迎えた、
なんとポルシェクラブ六本木のメンバーです!
ウォルフガング・カウフマン
雪上ドリフト走行
ポルシェクラブ六本木の名物インストラクター、ニュルブルクリンクの達人であり、ドイツ・ドリフトチャンピオン、ウォルフガング・カウフマン氏の走行映像です。
RRのポルシェを完璧にコントロールする技術をご覧ください。
FISCO逆走体験映像
2019/03/30
TRCAKDAY(2019/2/2)において、他では体験できないコース逆走の体験ができました。
丸一日貸切だからできる、ポルシェクラブ六本木ならではの貴重な体験、貴重な映像です!
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