ポルシェ乗り育成プログラム Driving Experience Dayとは
ポルシェクラブ六本木では単にサーキットの走行会を開催するのではなく、参加者一人一人のレベルに合ったアドバイスをするためプロドライバーやインストラクターを招き、定期的にドライビングスクールを開催し、参加者にポルシェの素晴らしさを更に深く知って頂くためのきっかけを創造しています。
DRIVING EXPERIENCE DAY3開催
掲載日:2010.02.09
開催期間:2010.02.18(木)~19(金)
2009年、師走富士スピードウェイで開催いたしました「ポルシェクラブ六本木」の「スポルト ファーシューレ6」は、53台のポルシェを愛する皆様に参加頂きましたが、ニュルブルクリンクノルドシュライフェで「ニッサンGT‐R」開発に携わったドライバー鈴木利男氏と津々見友彦校長の開発エピソードの対談が華を添え、参加頂きました「ポルシェ乗り」の皆様に喜んで頂け、心より感謝申し上げます。
「DRIVING EXPERIENCEDAY 3」のご案内を申し上げます。
今回でこのイベントも3回目を迎えますが、第一の目的は、世界で一流のドライバーとインストラクターをお招きして、「ポルシェ乗り」の皆様に本物の「ドライビングスクール」を知って頂くことです。
津々見校長の下でご協力頂きます、余郷敦、鈴木利男、ウォルフガング・カウフマン、ミハエル・クルム、マルセル・ティーマン各氏とポルシェAGのテストドライバー、ヨッシー・ヒンデンブランド氏等の日程を現在調整中です。「マンタイレーシング」のオラフ・マンタイ氏は今年の「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」で不滅の五連覇をかけた車輌を開発中で、昨年末に氏のファクトリーを訪問した折り、当イベント開催の10日前まで回答を待ってほしい。イベントは、ぜひ参加したいと言われました。
第二の目的は、より多くの「ポルシェ乗り」の皆様に「ポルシェのハンドリングの楽しさ」を知って頂くためです。カーブにおいて「RRのポルシェ」を微妙なブレーキとアクセルワークでコントロールすることは頭で理解できても、体験することで体得、会得できなかった「ポルシェのハンドリングの楽しさ」を知って頂くためです。参加者のレベルに応じた適切なアドバイスができる経験豊富なインストラクターに「運転の基本を習う」ことが特に大切です。年に一回の貴重な機会として「スポルトファーシューレ」の受講をお薦めします。参加することで、自然と路面からタイヤを経て、ハンドルとシートに伝達される微妙な感覚、メッセージを身体で感知できるようになります。
次は「ポルシェ乗り」としてあなたのポルシェは、あなたにストレスを感じさせないコンディションを整えているか。コーナーで「ヒヤリ」とさせない足廻りを備えているかです。
今回はこの重要な課題をテーマに「スポルトファーシューレ 7/DRIVING EXPERIENCE DAY 3」では「マンタイレーシング」でレース車輌を含む全ての足廻り、サスペンションを担当する最高責任者のウーヴェ・フラック氏を招き、講演会を開催いたします。氏は20才でアルツェンに入社、その後2002年からフェニックスレーシングに移籍、2007年から「マンタイレーシング」で足廻り、サスペンションのトップとして、「マンタイレーシング」から参戦する「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」全てのレースカーに関わってきました。その技術と豊富な経験を基に「ドライバーにストレスを感じさせない」足廻りについて、「ポルシェ乗り」の皆様に解りやすく講演して頂きます。どうぞ、ご期待下さい。
ポルシェ究極のドライビングレッスンを「DRIVING EXPERIENCEDAY3」でお試し下さい。
そして、世界のモーターファン憧れの聖地 「Nurburgring Nordschleife」で5月GWに4日間に亘り開催される「ポルシェクラブ 六本木」の「スクーデリアハンセアート」に参加しませんか。因みに翌週13日(木)から38thNurburgring24hが開催されます。
催事の詳細は事務局までお問い合わせください。
インストラクターご紹介
Driving Experience Day(ドライビング・エクスペリエンス・デイ)は、既に2008年に第一回、2009年に第二回が開催されました。第三回は2010年に開催が予定されています。ここで、第二回のインストラクターをご紹介します。
オラフ・マンタイ
マンタイモータース、マンタイレーシングを率いるオラフ・マンタイはレーシングドライバーとして1974年のデビュー以来、ツーリングカーの名手として名をはかせ、初代DTM(ドイツ・ツーリングカー・選手権)における最多優勝ドライバー(総合優勝22回)として一躍有名になりました。
その後DTMメルセデス、セミワークスチームの監督としての活動や、多くのレーシングドライバーの育成などを手がけてきました。
2006年、2007年のニュルブルクリンク24時間耐久レースではチーム監督としてマンタイレーシングチームを2年連続総合優勝に導き、
2006年スパ24時間耐久レースと2006年以降のスーパーカップでは
ポルシェからの依頼により、ポルシェワークスチーム監督を務めています。
また、かのワルター・ロール氏をしてニュルブルクリンクマイスターと言わせたニュルブルクリンクスペシャリストでもあります。
Marcel Tiemann マルセル・ティーマン
In 1992, aged 18, Marcel Tiemann began his formal racing career by finishing top of his class at the “ADAC racing school“ which earned him a spot in the “ADAC-Formula Junior Series". In order to gain more experience he also decided to participate in the “Formula König" series in Germany. After winning top honors at the “Pilot Elf Driving School", he made his entry into the “German Formula Renault Series" as a “Pilot Elf". He also raced in the “European Formula Renault Championship", where he finished 2nd and 3nd in the german round.
In 1994 he won his first career championship at the age of 22 in the “German Formula Renault Series“
In 1995, he decided to pursue racing as a career and raced in the “German Formula 3 Championship“.
In 1996 he quickly captured a victory in in the “Formula 3 Grand Prix of Monaco“. Overall, he finished 4th in the “German Formula 3 Championship“.
In the season of 1997, Tiemann competed in the “FIA-GT Championship“ for Mercedes-Benz and Team-AMG. Sharing car with Alessandro Nannini, they finished 4th in the championship.
In 1998 Tiemann competed once again in the "FIA-GT Championship" with Team Persson and finished 6th.
Marcel Tiemann
Michael Krumm ミハエル・クルム
14歳でレースデビューし、94年に来日。同年全日本F3でシリーズチャンピオン。 95年から全日本GT選手権、96年 からFニッポンに参戦。ル・マン24時間耐久にも98、99年と参戦した。2005年からはSuperGTにTEAM NISMO Z 22号にて参戦。ミハエルはプロのレーサーとして、フォーミュラ・ワンやチャンプカー・シリーズなど、これまで多くのレースを勝ち抜き、輝かしい成績を長年収めてきている。レーサーとしての頭角を現すと、すぐにハイダウンフォース、シングルシートマシンに乗り換え、初参戦のオペル・ロータスチャンピオンシップで優勝を手にした。それ以来、ニッサン、アウディ、オペル、トヨタなど大手メーカー所有のファクトリー チームに欠かせないドライバーとなっている。ミハエルはスポンサーやメーカー、チームが、モータースポーツをコストエフェクティブで非常にダイナミックなマーケティング戦略として利用しようという意図を十分に理解している。彼のテスト兼開発ドライバーとしての経験は、彼と共に仕事をした者全てをうならせ、またそのレーステクニックと着実に予選をものにしていく腕前から、彼の計り知れない才能を、間違いなく予感できる。
ミハエル クルム オフィシャルサイト Michael Krumm official siteより
津々見友彦
1941年生まれ 第1回日本グランプリに出場。その後日産、トヨタ、いすゞのワークスドライバーとして活躍。トヨタ2000GTの72時間連続走行世界記録挑戦に参加。いすゞ自動車からもアスカディーゼルの記録挑戦も行う。初の鈴鹿1000kmレースで福沢幸雄と組んで優勝。チュードルカレラ6でも再び鈴鹿1000kmレースで優勝。ポルシェとの縁も深い。モータリング・アクロス(ドライビングスクール)やJRP(ジャパンレンポルシェ)のドライビングスクールの校長を20年近く続け、現在ではポルシェクラブ六本木のドライビングスクール校長。 初心者に優しく、楽しいサーキットドライビングを教えるのには定評がある。現在は、モータージャーナリストとして雑誌、Car World(http://www.carworld-jp.info/)、FM世田谷、栃木放送などでラジオのパーソナリティも務める。
Driving Experience Day 3(ドライビング・エクスペリエンス・デイ・スリー)
Driving Experience Day 3のご案内
仮2010年1月10日(日)---11日(月)
参加者 /40名以上 A級ライセンス取得講習実施 同乗走行 懇親会開催
参加費 /200,000円(会員) ・240,000円(ビジター) 津々見校長監修
オラフ マンタイ、マルセル ティーマン/ミハエル クルム各氏招聘
校長 津々見友彦 全イベント 究極の「ポルシェ乗り」のためのレッスン超一級の講師陣
Driving Experience Day 2(ドライビング・エクスペリエンス・デイ・ツー)
Driving Experience Day 2のご案内
2009.02.26(木)-27(金)
世情は混沌としたニュースばかりですが、ポルシェを愛する皆様は益々ご活躍のことと存じます。
去る、1月24日(土)25日(日)白樺高原女神湖で開催いたしました氷上ドライビングレッスンは二日間好天に恵まれ、51台、107名の参加者を迎え大変好評を頂きました。心より感を申し上げます。
このイベントを開催した目的は、より多くのポルシェ乗りに「安全なポルシェドライビングとその楽しさ」を知って頂くためにほかなりません。そして参加者される皆様の負担をできる限り少なく、最大限に楽しんで頂くため参加費を最小限に抑える可能な限りの努力をしました。極端にミューの低い氷上のハンドリングとソフトなアクセルワークは20キロの速度でその10倍の車速を体感可能とするからです。
開催日2日前の夜は異常気象の影響でしょうか、小雨が降りコース整備もままならぬ状況となりました。標高1,530メートルの女神湖は例年この時期、陽の差す日中でも最高気温は零下7度位ですが開催日前日の金曜日は小春日和を思わせる7度8分、氷上はシャーベット状で「しろかき」を思い起こさせる最悪のコンディションとなりました。天気予報では開催日の25日(土)から寒波が九州と本州を覆うとの予報、神頼みの心境でした。当日朝は零下16度まで一気に気温は降下し、早朝3時からのコース整備は7時までに完了、前日から宿泊の61名の参加者を迎えるばかりのコンディションとなり、身を切るような寒気を全身に勇躍、氷上コースに降り立つことができました。
参加車輌を4グループに分け10時から氷上レッスンを開始しましたが、参加頂きました皆さんはほとんどの方が氷上走行は初めてとあって、午前中は思うに任せず「荒馬のようなポルシェに翻弄され」ましたが、第一日目の終了近くにはさすが日頃FSWで鍛え上げた腕を存分に発揮するポルシェ乗りが増え、カウンターを当てドリフトを楽しんで頂きました。当日の模様は参加された方々や同乗走行に応募された一般の皆さんが動画を交えホームページに投稿頂いていますのでご覧下さい。
なお、2月発売の「911マガジン」 「GENROQ」「ル・ボラン」等多数の雑誌が最大4ページの誌面をさいてイベントの記事を紹介いたします。ぜひご覧下さい。
第36回2008年Nurburgring24hで史上初の3連覇を果たした「MANTHEY RACING」のオラフ マンタイ氏とトップドライバーのマルセル ティーマン他、NURのマイスター達が来日、ポルシェ究極のドライビングレッスン「DRIVING EXPERIENCE DAY2」を昨年に続き2月26日(木)?27日(金)富士スピードウェイで開催いたします。二日間13時間30分の反復練習であなたは身も心もポルシェと一心同体となるでしょう。このレッスンに参加され、世界のモータースポーツファン憧れの聖地 「Nurburgring Nordschleife」で、5月ないし9月に予定するポルシェによる 「Nurburgring Nordschleife」のドライビングレッスンに参加頂くため、このイベントでドライビングテクニックを習得しませんか。勿論「Nurburgring Nordschleife」 のレッスンで使用する車輌は「ポルシェ」です。
ポルシェクラブ六本木の会員とその紹介者は 「Nurburgring Nordschleife」の公式インストラクター ミシェル ルザー氏の指導が受けられます。
そして、NURの王者 「MANTHEY MOTORS」 の工場見学を予定しています。
「DRIVING EXPERIENCE DAY2」の参加に際し、ポルシェクラブ会員の方は参加費の分割支払が可能です。この機会にNURの王者オラフ マンタイ氏のドライビングレッスンに参加しませんか。
両日とも12時から13時まで「体験コース」を開催いたします。参加をお待ち申し上げております。

